【新入社員必見】資産形成の第一歩は先取り貯金から始めよう

【新入社員必見】資産形成の第一歩は先取り貯金から始めよう
LINEで送る
Pocket

こんにちは、がっちです。

社会人になって独り立ちしたけど将来大丈夫かな?新入社員の方も将来のための資産形成も少しずつ考えるようになってきていませんか?

新社会人になったばかりであれば将来のことも考えたいけど今を楽しむことも考えたいですよね。まとまったお給料をもらうことができるようになるので学生の時にできなかったことをしたい気持ちもよくわかります。

しかし新入社員の頃から貯金をする習慣をつけることも将来の楽しみのために必要です。

この記事では新入社員の方にオススメの貯金方法の「先取り貯金」についてどれくらいの目安でするべきなのかお話ししていきます。

初めにこの記事の内容をまとめると

  • 先取り貯金をすることで確実な貯金と自由に使えるお金を明確に分けることができる
  • 手取りの10%を目安に先取り貯金をしていこう
  • 新入社員のうちは貯金額より貯金の習慣をつけることが重要

先取り貯金とは?

先取り貯金とは給与が入金されたら予め貯金額を別の貯蓄用口座に移行することです。貯金額は初めにないものとして抜き取っているので、残ったお金は自分の好きなように使っても構いません。

難しく家計管理をしなくても確実に貯金をすることができるので、どの年代の方にもオススメする貯蓄方法になります。

先取り貯金のメリット

先取り貯金のメリットはいくつかあります。

  1. 計画を立ててお金を貯めることができる
  2. 銀行や会社の仕組みを使えば自動的に行うことが可能
  3. 先取り貯金以外のお金は自由に使っても良いので家計管理が簡単

貯蓄額を毎月〇〇万円と設定してしまえば、年間の貯蓄額を簡単に計算できますよね。

これらを会社や銀行の仕組みを使えば自動的に行うこともできるので誰でも簡単にできるのです。

手元に残ったお金は自由に使ってもいいので細かく家計管理をする必要はないので、貯蓄が苦手な人でもやりやすいです

どんな方法があるの?

先取り貯金にはいくつかの方法があります。

  1. 現金を下ろし、貯金分を封筒など別で保管をする
  2. 貯金用口座を作り、定期積み立て貯金をする
  3. 財形貯蓄など会社の福利厚生制度を利用し給与天引きをする
  4. つみたてNISAやiDeCoなど投資型の自動積み立て運用をする
  5. 貯蓄型の保険を利用する

これらの方法があるため、自分に合った方法を選びましょう。貯蓄の目的によって使い分けをするのも良いでしょう。

目的によって先取り貯金の方法は変わる

貯蓄の目的によって先取り貯金の方法は変わってきます。

  • 旅行など短期的に必要とする貯蓄
  • 車両や住宅購入など中期的に準備する貯蓄
  • 老後資金など長期間で準備する貯蓄

貯蓄方法によって資金の流動性や運用効率などの点で使い分けをすると良いでしょう。

  • 短期的な貯蓄→現金での封筒預金
  • 中期的な貯蓄→定期預金や財形貯蓄
  • 長期的な貯蓄→運用型のつみたて投資や貯蓄型の保険

特に資産運用をする積み立て投資や貯蓄型の保険は短期で引き出しや解約をすると、損失を被る可能性や運用のメリットを最大限享受できない可能性が高いです。

余裕があれば長期目線で資産運用も取り入れてみよう

まずは定期預金や財形貯蓄などの元本が保障されている貯蓄をすることをオススメします。

そこから余裕があり、長期的な目線で貯蓄を考える場合はつみたてNISAやiDeCoといった資産運用を先取り貯金の資金の中で行うと良いでしょう。

これらの資産運用は税制優遇されており、数十年単位で運用をすると運用益を出しながらも税金が取られないメリットがあります。

先取り貯金の目安は手取りの10%程度から

先取り貯金の目安は手取りの10%程度から始めてみましょう。月収に対する平均の貯金の割合(貯蓄率)は約20%程度です。

平均の貯蓄率と比較すると10%は低いですがまずは無理の無い範囲から始めてみましょう。なぜなら貯金は継続ができないと意味がないからです。

実際にやってみて手元にお金が残ればそれで問題ないのです。

想定以上に支出が嵩んで先取り貯金分を崩してしまう癖ができると今後継続できなくなってしまいますよね。

ボーナスは含めず月々の収入から積み立てよう

あくまでも貯金はボーナスを想定しないことを前提に行っていきましょう。月々の収入からコツコツ貯めていくことが重要です。

ボーナスに関しては会社に業績や景気によって減る可能性や無くなる可能性があるので、そこに頼った生活をしていくといざと言うときに基盤が崩れてしまいます。

ボーナスはご祝儀代やプレゼント代などの臨時費用として使ったり、旅行や自己投資に使っても良いでしょう。

余ったお金は自由に使っても良い

先取り貯金のメリットは余ったお金は自由に使っても良いことです。余ったお金でやりくりすると考えると家計管理が非常に簡単になりますよね。

初めは無理のない範囲で先取り金額を設定しておけば生活に苦しむこともありません。こうしたことから習慣を身につけていきましょう。

余ったお金の賢い使い方

余ったお金はただ浪費に使うのではなく自己投資に使うこともオススメします。自己投資とは将来に収入を高めてくれることや人生の経験になることです。

若いうちだからこそできる経験もあります。資産リスクが少ない年齢であれば月1万円からでも書籍の購入や資格取得のための習い事などに使っても良いでしょう。

そしてスキルアップをして給料が増えれば自己投資金額以上に資産を大きく増やすことができます。

手取りの20%~30%貯金ができれば優秀

先取り貯金に慣れてきたり収入が上がってきたら、徐々に貯蓄率を上げていきましょう。

最終的に手取りの20%~30%程度貯金ができれば優秀です。例えば手取り20万円であれば4万円〜6万円程度貯蓄ができれば良いでしょう

実家暮らしの方は家賃などもかからないのでその倍程度が目安になります。

新入社員の方は翌年に住民税などが入ってきますので、昇給があっても手取り額は減る可能性があるので注意をしましょう。

先取り貯金と同時に貯金の習慣を身につけよう

先取り貯金をしているからといって安心というわけでもありません。それと同時に貯金をする習慣も同時に身につけておきましょう。

先取り貯金のデメリットは貯蓄額を一定にしている限り、家計管理をしなければ支出も常に多くですぎてしまう可能性があることです。

残ったお金を使っても良い!という考えだと給料が増えたときに支出額ばかりが増えてしまいますよね。

自分の収支を把握することは鉄則

まずは自分の収支から把握をするようにしましょう。

収入−支出=貯金

収入はコントロールしづらいため、支出をコントロールすることが一番重要なのです。

家計簿をつけることが面倒な方はマネーフォワードなどの家計簿アプリを利用して、電子マネーやクレジット決済を利用すれば簡単です。

理想の生活レベルについて考えよう

一方で貯金ばかりを目的にしてはなりません。自分の理想の生活も考えるべきです。今だけでなく、10年後・20年後・老後など長いスパンで理想とする生活を考えてみましょう。

その中で自分にとって何が一番重要なことなのかを考えて、抑えるべき費用と譲ことができない費用を考えてみましょう。

全てを兼ねることは余程収入がないと難しいので自分の一番大切にしている価値観をなれば守るために必要な貯蓄をするようにしましょう。

理想の生活のためには収入を上げる努力も必要

理想の生活をするためには間違いなく収入を上げる努力も必要になります。貯蓄だけだと限界が来るからです。

収入を上げるために

  1. 転職
  2. 副業
  3. 資産運用

これらを自分の収入の中から自己投資をして収入をアップさせましょう。

短期的には支出が多くなり苦労も出る可能性もありますが、長期的なスパンで見た時に収入が上がればすぐに投資回収ができます。

まとめ:先取り貯金から始めて資産形成の考え方を身につけよう

若いうちから貯蓄の方法や習慣をつけるだけで将来的な資産形成が非常に楽になります。

収入が少ないうちはまずは先取り貯金から始めてみましょう。この記事の内容をまとめると

  • 先取り貯金は目的別に適切な貯蓄方法あるが、自動で積み立てする方法がオススメ
  • まずは手取りの10%から始めて徐々に増やしていこう
  • 先取り貯金と同時に収支管理をして貯金をする習慣を身につけることが重要

貯蓄が安定的にできるようになったら、余剰資金で資産運用をすることもオススメです。ぜひこの記事を参考にして資産形成をしてみてください。

ためになったら
応援して下さい⇩

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄(20代)へ
にほんブログ村

LINEで送る
Pocket