私が20代で貯金1,000万円を貯めれた理由。リアルに語ります

私が20代で貯金1,000万円を貯めれた理由。リアルに語ります
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こんにちは、がっちです。私は28歳で貯金1,000万円を達成することができました。これを聞いて「どうせ収入が高いんだろ?ケチな生活をしているんだろ?」と思う人がいるかもしれません。

もちろん、ただ働いているだけでは無理でした。収入が格別高いサラリーマンではないので、そこには様々な要因がありました。

今回の記事では実際に私が20代で貯金を1,000万円を貯めることができた理由をお話ししていきます。
この記事を読めば20代でも貯金1,000万円が決して無理ではないということもわかります。

ぜひ20代で貯金1,000万円を目指している人やこれから貯金を積極的にしていきたい人は見てください。

20代で1,000万円の資産を築けた理由

20代で1,000万円もの資産を築けた理由はいくつかあります。もちろん普通に働いて、一般的な人の生活をしていては無理だったと思っています。

私がここまでの資産を形成できた理由を収入面・支出面・ライフスタイルの変化で分けてみました。

収入面

  • 新卒入社から7年間で約100万円の年収アップ
  • 株式の売却益で約50万円の収入
  • 不用品売却や副業で100万円以上の収入

支出面

  • 社会人3年目までは実家暮らし
  • 給与が上がっても家賃や生活費を上げなかった
  • メリハリをつけた支出をするようになった
  • 酒・タバコは無し、飲み会は月に2回程度

ライフスタイルの変化

  • 1年半の地方生活
  • 洋服に対するこだわりが歳をとるにつれ減ってきた
  • お金を使わない休日の過ごし方

このような理由が挙げられます。ではそれぞれ簡単に説明していきます。

収入面の変化

収入面に関しては新卒入社をしてから6年程度で約100万円の年収上昇がありました。この後にもお話ししますが、その間に自分の生活レベルを上げることをしなかったのでその分が丸々貯金になっています。

つまり新卒入社をしてからほとんど支出額が変わっておらず、年収アップ分がそのまま貯金になっているのです。

また、会社で積み立てていた持株の売却益での臨時収入や、学生の時から買っていた洋服などの不用品をとにかく売っていくことや副業で月2~3万円程度の収入を得ることでトータル100万円以上の収入がありました。

大きな額ではないですが資産運用や副業での収入を得ることで大きな貯金を形成することができたのです。

大きな買い物は不用品売却や副業収入でまかなっていた

私自身、洋服や海外旅行が好きで年で50万円以上の出費がありました。その時に意識していたことは贅沢品の購入は会社の給与収入を使わないことです。

  • 不要な洋服をメルカリで売って、新しい洋服を買う
  • 副業収入で海外旅行に行く。

これらを徹底していたため給与所得より支出がマイナスになることがほぼありませんでした。特に洋服は学生の頃からブランド品ばかり買っていたので買った時より高く売れていたということもありました。

支出面の変化

やはり一番大きかった要因が実家暮らしです。正直これは最強です。そのおかげで家賃や食費がほぼかからず、まだ給料が低い新入社員時代でも貯金ができていました。

2年ほどで好きなブランド品を買いながらも300万円ほど貯めることができました。

3年目からは一人暮らしをたため貯金のペースは減りました。そこからまた貯金ができた要因は、

  • 給与上昇とともに生活レベルを上げることをしなかった
  • 3回の引越をしたがその都度家賃を下げていた

このような理由から月5万円ほどの貯金から月10万円以上の貯金が歳を追うごとにできるようになりました

体質的にお酒やタバコがダメなので、外食費がかからないことも大きな要因でした。回らない寿司屋に行ってもお酒を飲まないので5,000円くらいで済んでいました(笑)

価値あるものに支出を増やし、メリハリをつけるようになった

私は洋服や海外旅行が好きですが、それでも貯金を増やすことができている理由は、満足度が高い物にお金をかけるようになったからです。

一方で満足度が低いものへの支出は徹底的に下げるようになりました。旅行にはお金をかける代わりに外食や日用品の値段を抑えるなど日々の生活費の支出を下げていました。

友達との時間を楽しみながら外食費を抑えたい方はこちらをぜひご覧ください。

ライフスタイルの変化

これも大きな要因だったと思います。特に仕事の転勤で地方生活を経験をしたことです。

地方生活を経験して貯金がさらにできた理由は

  • 見栄を張る必要がないことに気づいた(ブランド品を持つ満足感がない)
  • 情報が少ないので、お金がないと楽しめないところがない
  • 現地の友人ができ、お金を使わない遊びをするようになった
  • 自分の時間が増えたので副業ができた

このようなことがありました。

地方で生活をしていると東京都違い話題のスポットなどもないのでわざわざお金をかけて出かけるところも少ないです。

現地でできた友人と適度に楽しみながら、増えた自分の時間は副業を始めることでお金に変えることができました

私が地方でお金を貯められた理由や本当に地方生活でお金が貯まるのかの体験談がこちらにあります。

洋服を買わなくなったことが貯金を加速させた

東京にいた頃は洋服にかなりお金を使っていました。1着10万するものなど平気で買っていましたし、年間で40万くらいは使っていたのではないでしょうか。

地方に住んだことでブランド品を買う場所もなければ、わざわざおしゃれをして出かけることもないので、地方にいた2年間は被服費で5万円も使わなかったです。

7年間で気づいた資産形成の3つのポイント

貯金ポイント

先ほどお話しした変化がなければ私が20代でここまでの資産を形成することはできなかったと思います。

その変化から気づいた資産形成のポイントは

  • 収入の上昇に対して生活レベルをあげないことが必須
  • 資産運用や副業は貯金をブーストする上で非常に重要
  • お金は価値あるべきモノに使い、見栄のためには使わない

20代で貯金1,000万は年収が高くない限りは、給与所得だけでは様々なモノを犠牲にしないと難しいと思います。しかし、私のように趣味を楽しみながらも貯金をしていくにはこのポイントも押さえておくことが重要です。

ではそれぞれ簡単にお話していきます。

収入の上昇に対して生活レベルをあげないことが必須

これは急激な年収上昇がない限りは絶対条件です。収入の上昇に対して生活レベルをあげなければ、息をしているだけでもその分貯金がたまります。

単純に私の場合は年収が社会人1年目から100万円ほど収入が上がりました。その分生活レベルはあげていない(むしろ下がった)ので今ではその分が丸々貯金できています。

一人暮らしをし始めた時は年に50万円ほどしか貯金ができなかったのが、今では年に150万円近く貯金ができています。

生活レベルの考え方についてはこちらをご覧ください。

生活レベルは上げていないが過度な節約もしない

ポイントは生活レベルは上げないが、過度な節約をしないことです。自分にとってこれで十分と思えるところまでは生活レベルと上げますが、それ以上には上げなければ良いのです。

苦労する節約に関しては私の場合は全くしていなくお金の使い方にメリハリをつけていただけなのです。その方法はこちらをご覧ください。

資産運用や副業は貯金をブーストする上で非常に重要

実は私の貯金ペースでは20代で貯金1,000万円は難しく、30歳で到達するプランでした。しかし、資産運用や副業でそれを前倒しで達成できています

資産運用は社会人1年目から自社の持株会に毎月1万円ほど積み立てていました。もちろん資産が増えたのは、自分の会社が成長中で割安であったからです。

また副業で月に3万円ほど稼ぐことができていました。パソコンがあれば自宅で稼ぐことができていたので生活に負担なくできていました。

副業は貯金や資産運用をする上での種銭にもなります。副業にはメリットが多いので気になる方はこちらをご覧ください。

お金は価値あるべきモノに使い、見栄のためには使わない

地方生活をしていて気づいたことが、高い洋服を着ていた理由が洋服好きではなく、見栄のためであったということでした。すれ違う人が少ない場所ではブランド品を着ることに満足感がなかったのです。

それで本当にお金を使うべきところは自分の自由への選択肢を増やしてくれるモノであると感じました。例えば

  • 価値観を広げてくれる旅行
  • 家事の手間を減らしてくれる家電
  • 生活や仕事の質(収入)をあげてくれる本
  • 人との時間

など自分の見栄ではなく、本質的に自分の生活を豊かにするモノにお金を使うべきと考えが変化しました。

もちろんブランド品も買うことも人生を豊かにする方法の一つですよね。買うときはこのような基準で購入するようにしています。

貯金1,000万円までの推移

貯金推移

最後に実際に私の貯金の推移を簡単に紹介していきます。時系列の前後はあるかと思いますがだいたいこんな感じです。

  • 社会人1年目→150万円
  • 2年目→300万円(ここまで実家暮らし)
  • 3年目→380万円(ここから一人暮らし開始)
  • 4年目→550万円(持ち株の売却益あり)
  • 5年目→700万円(メルカリで手持ちのブランド品を売り始める)
  • 6年目→850万円
  • 7年目→1000万円(副業をし始める)

社会人3年目で一人暮らしをはじめ、やはり貯金のペースが落ちましたが、その後株の売却益などで貯金を増やしてます。

社会人4年目以降は海外旅行なども行っていたので大きな支出もありましたが、メルカリでブランド品などを売るなどして賄っていました。

6年目以降は収入も増え、地方生活も始まったので年100万円以上の貯金ができています。そして7年目では副業もはじめ、なんとか1,000万円到達です。

まとめ:若いうちからお金を貯める習慣を身に付け、収入をあげる努力をするべき

これまで私が20代で1,000万円の資産を形成できた理由をお話してきました。最初から貯金をする習慣があった訳でもなく、収入が高かった訳ではないのです。

7年間のうちで思わぬサプライズや新しい行動をすることで、貯金ができるのが当たり前の生活習慣を身につけることができたのです。

若いうちから貯金をする方法をまとめると

  • 収入が増えても生活レベルを上げすぎないことが重要
  • 収入を上げるために自己投資や副業、資産運用をすることも必要
  • 過度な節約はせずに価値あるモノにメリハリをつけてお金を使う

です。若いうちに無理して貯金をする必要はないです。今を楽しむことも重要です。

しかし、だからと浪費をせずに将来の自分のために投資をしましょう。生活習慣を変えず、収入が上がればそれだけ貯金も楽になります。

このブログではただの節約術ではなく、貯金をする習慣の身につけ方や収入を上げるためのポイント、正しいお金の使い方などをお伝えしていきます。ぜひこれからも見て下さい。

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